家電製品を購入すると必ず一緒についてくるのが梱包用段ボールです。
家電は精密機器にあたるような商品も多いことから段ボールに入ったまま持ち帰るのが基本ですし、昨今はネット通販で購入する人も多く梱包用段ボールは購入方法に限らず、商品を取り出した後の取り扱いについては、数多くの人がどうしようかと疑問を持ちながら処理しています。
今回の記事では、このような悩みを解消してもらえるよう活用方法まで解説して参ります。
目次
家電製品の梱包用段ボールは捨てる?捨てない?
人によって梱包用段ボールを捨てるか捨てないかは様々ですが、そもそも何故このように購入後の取り扱いが異なるのでしょうか。
捨ててしまう人は、段ボールを収納しておくスペースが家にない場合や、衛生的なことが気になって外で置いていた段ボールを家の中に残しておくのが嫌だったり、用途が明確になっていないものを保管しておくのは無駄で場所がもったいない等と考えているようです。
ただ、いつか何かで使うのではないかと漠然とした考えで置いてしまうと、何となくいつか使うかもと考えたものの、どこにしまったかすら忘れてしまうこともあります。
一方で家電製品の梱包用段ボールを有効活用するために捨てないでいる場合もあるのですが、家電製品の梱包用段ボールを捨てるか捨てないかは住居環境などのよって差がでています。

家電製品の梱包用段ボールをとっておく理由
開封したら梱包用段ボールはすぐ捨ててしまうという方も中にはいるでしょう。
ただ、捨ててしまう派の中には一定期間とっておいてから捨てるという人もいます。
理由としては初期不良があった場合は返品時の梱包用段ボールを用意する手間などを想定しているからです。
家電は保証書があれば期間内は返品交換はできますが、返品時に配送する場合は梱包用段ボールがないと困ってしまう可能性があります。
家電製品は大型の物が多かったり、家電製品に応じた市販の段ボールでは同型の物がなく梱包材も家電の形状に合わせて入っていることから、念のため保管をしておいて様子をみるのも賢い選択肢です。
家電製品の梱包用段ボールの活用方法とは
梱包用段ボールを捨てずに何となくとっておいた場合、いつか荷物を詰めて整理収納したり、宅急便や引越しの荷物を送る時に使うかも・・・と、ぼんやりとした理由で保管した場合は上手く活用できずに結局いずれ捨てることになってしまいます。
ここからは、せっかく捨てずに保管するのであればどのような目的をもって活用していくのか考えていくために有効活用する方法について一緒に見ていきましょう。

家電を収納すると空間を有効活用できる
家電製品の梱包用段ボールは。購入後捨ててしまうか保管しても特に目的を考えていないため、段ボールを取り出しにくい位置にしまっていませんでしたか。
そういう人は、いざ季節ごとのオフシーズンに使わなくなった家電を収納しようと思うと簡単に取り出せないという経験があるはずです。
家電製品は精密機器でもあり、製品によっては直に物を重ねられる形状ではなかったりするため、形がピッタリ合うケースがなければ、保管時は適当にカバーをかけて埃が被らないようせざる得ない状態になります。
そうなってしまうと、ひとつ家電を置くとその空間の上には何も積み重ねることができません。
こういう時に梱包用段ボールをとっておくことで家電にちょうど良い大きさのケースとして収納して保管できるわけです。
収納スペースが限られている場合や、無駄に収納のために場所を使いたくない場合には梱包用段ボールが活躍してくれます。
家電製品を梱包用段ボールに収納する場合の注意点
家電製品を購入時の段ボールに収納することで空間を有効活用できるわけですが、過剰に梱包材が入っていて段ボールの大きさが製品に対して特別大きく、保管時に他のケースを代用しほうがよい場合にはこの限りではないため、注意しましょう。
製品に対してあまりに大きい梱包用段ボールだと保管場所も無限ではないため、限られたスペースの中で収納することも大切です。専用の段ボールでないといけないのか考えましょう。
他にも、オフシーズン以外で梱包用段ボールをおいておく際に家にスペースの余裕があり、梱包用段ボールを解体する必要がなければ問題ありませんが、オフシーズンは梱包用段ボールを解体して使用時は改めて組み立てが必要になり、その作業が面倒で、再度組み立てることは避けたいのであれば、今回の使用方法はむいていません。
保管するのであれば、その点もデメリットについてしっかり納得して行いましょう。
中古販売時にプラス要素になりやすい
買ってみたものの購入してから使用頻度が低かったり、使い勝手が思いのほかよくないために家電製品を手放すことを考えることはありませんか。
最近はそのような時にフリマアプリで販売したり、リユースショップで買取査定に出す人が増えています。
そんな時は家電製品の購入時に、梱包されていた段ボールが説明書などと一式揃っていると購入者が付きやすくなり、プラス要素として扱われます。中古の購入者にとっては箱があると安心材料になるため覚えておくと良いでしょう。
その場合、段ボールを保管する時に日差しが強い場所だと変色してしまうため気をつけましょう。
まとめ
今回は「家電製品の梱包用段ボールどうする?捨てる?捨てない?どんな活用方法があるのか」について見ていきました。
梱包用段ボールといっても活用方法や保管する目的は複数あり、どうやって使用するか見通しがたった上で保管すると、その保管方法や場所も変わってくるのではないでしょうか。
これから家電製品を購入する方や今なんとなく家に置いてしまっている梱包用段ボールがある場合は是非その取り扱いを考え、検討してもらうことをお勧めします。
家電製品の梱包用段ボールについて、どうしていこうか考えることができれば、今後は収納を含めてイメージしながら家電の購入ができるのではないでしょうか。